【楽天ランキング1位】包丁 牛刀 180mm 藤次郎 日本製 ダマスカス V金10号 ステンレス シェフナイフ 燕三条 刃物文化の宝 鋭い切れ味永続き プロ仕様 ギフトラッピング よく切れる
【楽天ランキング「包丁・ナイフ」】 ※( )内は集計日 ■リアルタイム1位!:2021/5/22、3/30、20、3、2/22 【楽天ランキング「牛刀包丁」】 ■リアルタイム1位!:2021/7/22(木)22:52更新、7/21(水)02:36更新、7/17(土)10:19更新、7/11、6、4、6/25、22、19、6、1、5/29、25、23、22、15、12、9、6、2、1、4/28、25、21、14、13、6、1、3/31、28、27,26、20、17、16、11、9、8、2、2/22、19 ■デイリー1位!:2021/7/18(7/17)、5/10(5/9)、4/7(4/6)、2020/12/25(12/24)、11/14(11/13)、11/10(11/9)、7/10(7/9)、5/29(5/28) ■デイリー2位!:2021/5/30(5/29)、27(26)、4/14(4/13)、4/9(4/8)、3/17(3/16)、3(3/2)、2/23(2/22)、1/11(1/10)、2020/12/26(12/25)、12/16(12/15)、11/28(11/27)、11/13(11/12)、10/13(10/12)、10/9(10/8)、8/13(8/12)、8/6(8/5)、7/16(7/15)、7/11(7/10)、7/5(7/4)、6/22(6/21) ■デイリー3位!:2021/7/11(7/10)、3/12(3/11)、3/5(3/4)、1/19(1/18)、2020/12/15(12/14)、11/6(11/5)、9/4(9/3)、8/30(8/29)、8/26(8/25)、8/2(8/1)、7/28(7/27)、7/24(7/23)、7/13(7/12)、7/6(7/5) ■週間2位!:2021/3/31(3/22〜27)、1/13(1/4〜10)、2020/12/30(12/21〜27)、11/11(11/2〜8)、9/2(8/24〜30)、8/19(8/10〜16)、7/15(7/6〜12)、6/3(5/25〜31) ■週間3位!:2021/7/14(7/5~10)、6/30(6/21~26)、6/23(6/14~19)、5/5(4/26〜5/1)、4/14(4/5〜12)、2020/12/23(12/14〜20)、12/2(11/23〜29)、11/18(11/9〜15)、9/16(9/7〜13)、8/12(8/3〜9)、7/29(7/20〜26)、7/22(7/13〜19)、7/8(6/29〜7/5) 切れ味とお手入れのしやすさを融合したDP霞流し割込シリーズ 熟練した職人が真心を込めて一丁一丁刃付けをしています。
髪の毛の伸びる方向の逆向きにこの刃を上手にあてると、髪の毛が裂ける程ですから、その切れ味には驚きです。
トマトもこの包丁の重みで力をかけずに綺麗な切り口で切れてしまいます。
さらにトマトを半分に切って、まな板の上に置き、トマトを手で抑えずに横から水平に薄くスライス出来る程です。
この切れ味に慣れてしまうと、切れない包丁で料理はもう耐えられなくなるでしょう。
切れない包丁は時間も気も労力も奪い、切り口が雑になり味も損ないます。
毎日使用するものが良い道具なら、時間を効率的に用いることが出来ます。
心材の刃はV金10号(VG10)(またはコバルト合金鋼)が使用されています。
一般的にモリブデン鋼、モリブデン・バナジウム鋼、特殊鋼、硬質ステンレス、特殊ステンレスと記載されているものよりも高級な材質です。
切れ味、切れ味の持続性が上です。
高い包丁と安い包丁の大きな違いの一つです。
海外で製造した"日本ブランド"の包丁などは1週間ほどですぐに切れなくなるものもあります。
この材質はモリブデン、バナジウムだけでなくコバルトも含まれており、耐摩耗性、靭性、硬度の点で刃物鋼としての最適な条件を備えた高級ステンレス刃物鋼で、プロも使用しています。
ステンレスですので、ステンレスではない包丁のように錆を気にする必要がありません。
モリブデンとバナジウムが添加された医療用メスがよく切れるのはよく知られていますが、さらにコバルトが添加されているため、さらに硬くて鋭く、切れ味がさらに持続します。
つまり研ぐ回数を減らしてくれますので、メンテナンスが容易です。
仕事で大量に食材を切る中で、すぐに切れ味が落ちてしまうなら、仕事もはかどりません。
このダマスカス模様は異種金属を多層に重ね合わせることで、この模様を形作っています。
この多層に重ね合わせ、素材を鍛えることは、日本刀の技術で知られるように、非常に優れた刀身を生み出します。
これは多層の素材を圧延し鍛える過程で、素材の組織が緻密に、かつ均一になっていくためで、単層構造の素材に比べ硬度が出て、刀身の狂いも無くなります。
そして、鍛えられた芯材のV金10号は硬度が増してより鋭く、刃欠けに対してより強く、切れ味の持続性がより向上します。
側材は心材の刃よりも柔らかいステンレスが使用されているため、つまり固い刃の心材の面積が少ないため、非常に研ぎやすい構造となっています。
またV金10号は下位ランクのモリブデンバナジウム鋼よりも研ぎやすい鋼材です。
ハマグリ刃という緩やかなカーブを描いた形状が食材に食い込みやすく、また強度を持たせた最適な形状になっています。
安い包丁との違いの一つです。
切り離れもよくなります。
軽い力で食材にスッと刃が入り、鋭い切れ味の重要な要素です。
刃厚の薄さは1.8mmで鮮烈な切れ味に寄与します。
数ミリ違うだけで、切るときの感触が異なります。
海外製の包丁が鋭くない理由の一つは分厚さがあります。
しかしながら、薄すぎると刃こぼれしやすくなったり、切れ味の低下が早まり、すぐに研がなくてはいけなくなりますので、プロ用としてバランスが取られています。
安い包丁や海外の包丁は研ぎ直す際、いくら研いでも鋭い刃がつかない事や一日で切れ味が落ちる事があります。
また刀身が厚かったり、ハマグリ刃ではないため大きな力を要したり、さらには重すぎて疲れることもあります。
ハマグリ刃でないと最初は切れても研ぎ直したら急激に切れなくなる現象が起きます。
適切な焼入れは包丁に命を吹き込む重要な工程です。
刃かけのしやすさを左右し、また鋭さの要素になります。
季節によって炉の温度や投入時間が異なり、非常にノウハウと緻密さが必要です。
まさに刃物の五大産地 燕三条の藤次郎の技です。
適切な焼き入れがされないと、海外の包丁のように研いでも文字通り"刃が立たない"、つまり鋭い刃が付けられないという事例がある程です。
または切れ味がすぐに落ちるため、1週間に一度は研ぐという格安ステンレスと同じレベルさえ生じ得ます。
見た目は当てになりません。
例えば同じV金10号(VG10)の包丁を安く作るために、海外で焼き入れして、柄などを付けて、その後、刃付けだけ日本で行ったりしますが、焼き入れがあまりにも酷いと日本の刃物業界では評判が非常に悪いです。
見た目も切れ味も素晴らしく、そしてメンテナンスも容易なこの包丁はさらに料理を楽しくしてくれること間違いなしです。
道具にこだわりのある方、料理好きな方にもお勧めです。
※研ぎ直しはメーカーにて研ぎ直しを有償で行っておりますので、購入後のメンテナンスも安心です。
その際のお手続きはメーカーのウェブサイトからお申し込み下さい。
またご自分で研ぎ直す自信のない方でも砥石を使用して研げる「トグリップ」という補助器具も販売しています。
シャープナーよりも鋭く、切れ味の持続性をお求めの方には砥石で研ぐのがお勧めです。
下記のリンクをご参照ください。
包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブルー 包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ピンク 包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブラック 砥石 NEW CERAX CR-3800 3号型両面砥石 #1000/3000 創業当時からこだわり続けた「最高の切れ味」を、その価値を認めてくださる方々に、料理する喜びとともに実感していただきたい。
それが藤次郎の願いです。
藤次郎がある新潟県燕市は「燕三条」の名で知られる金属加工産業集積地です。
江戸時代初期に和釘の製造が始まって以降、刃物・ヤスリ・鎚起銅器・彫金・洋食器などが作られるようになり、輸出も盛んに行ってきました。
得意とする技術は燕市の地域性を活かした「抜き刃物」です。
抜き刃物は、金属板から金型で打ち抜いて成形を行うため、安定した品質と効率良い生産性が特長です。
機械によってある程度の効率化が可能であるとは言っても、やはり最後の決め手になるのは職人の腕や勘です。
人が手で直接触れて使う道具だからこそ、ものづくりの根底であるつくり手の技術を尊重し、藤次郎ではすべての工程において職人が納得いくまで目を配らせています。
伝統の技と現代の工業技術により、日本のみならず世界からも高い評価を得てきました。
藤次郎は、日本でも数少ない一貫製造の庖丁メーカーです。
藤次郎のシンボルマークは、富士山が4つ組み合わさってできた形をイメージしています。
富士山をモチーフにした理由は、創業以来のトレードマーク「富士印」を継承すること。
そして、常に高みを目指していく企業姿勢を、その姿に重ねています。
当店の藤次郎の庖丁には、長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印と、常に高みを目指す富士山をモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。
たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。
※他店で藤次郎の商品を注文したにもかかわらず、注文した藤次郎のロゴと品番でない商品が届くケースがございます。
また、F-xxxの品番は現行商品で、藤次郎が長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印が唯一ある庖丁の品番です。
旧品番ではございません。
FU-xxxはF-xxxの後継商品でもなく、別商品です。
誤った情報や商品コードを表記している店舗もあります。
お気をつけください。
仕 様 世界に誇る日本の刃物の5大産地 新潟県燕市 藤次郎の包丁です。
藤次郎の包丁はミシュランの星を取ったシェフも使用し、日本のみならず世界中のプロの料理人が愛用し評価されています。
刃のV金10号は医療用メスのモリブデンバナジウム鋼よりも硬くて鋭く、切れ味の持続性がさらに優れ、研ぎやすい高級刃物鋼です。
もちろんセラミックよりも切れ味が鋭いです。
その上、V金10号はステンレスなので錆を気にせずメンテナンスが楽です。
ダマスカス模様は一本たりとも同じ模様はなく、あなたただけの特別な包丁になります。
そして狂いが少なく非常に切れ味に優れます。
ハンドルにはアウトドアナイフなどに使用される積層強化材を採用。
経年変化に強く、ハンドルがやせにくく、長期間の使用に抜群の耐久性を誇ります。
刃物の町 新潟燕市のMade in Japan のプロ用、本職用の包丁だからこそ、プレゼントにも、家庭用としても是非おすすめです。
藤次郎 / 藤次郎作 牛刀包丁 F-332 刃渡り:約180mm 全長:約300mm 製品重量:約140g 刃厚:1.8mm 心材:コバルト合金鋼(V金10号) 側材:ハイカーボン・ローカーボンステンレス鋼 ハンドル材:積層強化材 ハンドル構造:3本鋲本通し ハンドル形状:口金・桂無 刃付:両刃(右利き・左利き兼用) 化粧箱入 世界を魅了した切れ味の動画をご覧ください。
包丁は以前のデザインですが切れ味は同じです。
※牛刀は、肉、野菜、魚を切るために使用する万能な包丁です。
この包丁のサイズは女性にも使い易いサイズです。
同じシリーズの三徳包丁もおすすめです。
※保証書付き(有効期限:購入日より1年間) 万一、製造上の欠陥による故障が生じた場合は、保証規定内容に従い保証いたします。
また、万が一切れ味が悪い場合は、研ぎ直しをさせていただきますので、当店までお気軽にお問い合わせください。
- 商品価格:9,900円
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